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【クイジナート】ノンフライオーブントースターの口コミ!デメリットは?電気代は?     

クイジナート ノンフライ オーブントースター デメリット 電気代 口コミ 評価 キッチン家電
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大型ファンの熱風でノンフライ調理もできる、クイジナートノンフライ(エアフライ)オーブントースター。

ノンフライの他にもオーブンやグリル、もちろんトーストなど、一台で様々な調理ができる人気のオーブントースターです。

とっても魅力的ですが、こんなお悩みはありませんか?

  • デメリットはあるの?
  • どんなことができるの?
  • 長時間使うと電気代はどれくらいになる?

購入の際にはメリットだけでなく、デメリットもしっかり検討したいですよね。

また、多機能で様々な調理ができるため、電気代も気になるところです。

この記事で分かること
  • デメリット
    ①扉を開けたときに網が手前に出てこない
    ②設置に必要なスペースが広め
    ③エアフライ専用モデルは下ヒーターがないので注意
  • 電気代
    焼き芋で60分間使用の場合は約49円
  • クイジナート ノンフライ(エアフライ)オーブントースターの主な機能やレシピ

こちらを、本文にて詳しくお伝えします。

メリットや様々な機能、レシピもご紹介していますよ♪

>>クイジナートノンフライオーブントースターの実際の口コミはこちら

\スチーム機能付きの最上位モデルTOA-38はこちら/
\スタンダードなモデルTOA-29はこちら/
\↓クイジナート公式【楽天市場店】はこちら↓/
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クイジナート オーブントースターの悪い口コミやデメリットは?

クイジナートオーブントースターの口コミを調べると、少数ですが次のような悪い口コミ・デメリットが見られました。

  • 扉を開けたときに網が手前に出てこない
  • 設置場所は左右・後方・上方に15cmの空きスペースが必要
  • トーストの下面が焼けない(ノンフライ専用モデル AFR-25Jのみ)

というものです。

一つずつ見てみましょう。

扉を開けて網(トースト)が手前に出てこない

クイジナートはアメリカ製ということもあって、日本製の一般的なトースターと違い、扉を開けても網がスライドして手前に出てきません。

そのため、トングを使ってトーストを取り出したり、ミトンを使ってトレーを引き出す必要があります。

ただ、全く出て来ないわけではなく、少しは出てくるようです。

また、たくさん網を引き出しても落ちない設計になっているので、網ごとトングで引き出すと良いみたいですよ。

豊富な機能とその機能性の良さや、デザインのかわいさなど、そのデメリットよりメリットが上回っているので気にならないという口コミも良く見られました^^

\楽天1位のミトン♪シリコン製だからお湯も大丈夫!/

側面・後面・上面に15cmの空きスペースが必要

クイジナートのトースターは両側面、後面、上面全てに15㎝以上の空きスペースが必要とされています。

他のトースターを調べたところ、

側面後面上面
ツインバード匠ブランジェ10㎝以上10㎝以上10㎝以上
バルミューダ4.5cm以上4.5cm以上4.5cm以上
ビストロ4.5cm以上4.5cm以上4.5cm以上
アラジン4.5cm以上4.5cm以上4.5cm以上
こんがりクラブ4.5cm以上4.5cm以上4.5cm以上

となっており、クイジナートのトースターは他の一般的なトースターと比較すると、設置スペースが広く必要なのが分かります。

購入する際は、実際に設置場所のスペースを測って確認しておきましょう。

トーストの下面が焼けない(ノンフライ専用モデル AFR-25Jのみ)

ノンフライ調理専用モデル(AFR-25J)についての悪い口コミ・デメリットです。

画像リンク先:Amazon

クイジナート ノンフライトースターの中で、シンプルモデル(AFR-25J)はノンフライ専用となっており、ヒーターが上部しか付いていません。

そのため、トーストの下面に焼き目が付きません。

両面に焼き目が欲しい場合は、途中で裏返す必要があります。

トースト機能重視で購入される場合は、シンプルモデル(AFR-25J)は避けたほうが良いでしょう。

クイジナート ノンフライトースターの良い口コミ・メリット

良い口コミは本当にたくさんありましたよ。

  • トーストが外サクッと、中ふんわりもっちり、本当に美味しく焼ける
  • ノンフライ機能は余分な油が落ちてサクサクに
  • 焼き芋が美味しく焼ける
  • パウンドケーキやクッキーを焼いても美味しい
  • 見た目がとにかくかわいい

といったものです。

一つずつ見ていきましょう!

\↓クイジナート公式【楽天市場店】はこちら↓/

外パリ中ふわもちのトースト!

画像引用:クイジナート公式

メインのトースト機能については、普通のパンがとても美味しくなるとの口コミがたくさんありましたよ。

主な口コミはこちらです。

  • 外はパリっと中はもちっと、トーストがとても美味しい
  • 焼きむらなくて良い
  • 高いパンも安いパンも見違えるほど美味しく焼ける
  • 美味しすぎて白米好きの子どもたちが食パン好きになった
  • トースト大活躍!食パンを常備して様々なトーストパンを食べている

トースターを購入する場合、一番重視するのはやはり『トーストが美味しく焼けること』ですよね。

↓こちらは最上位モデルTOA-38のトースト+ファンモード使用のレシピです。トーストのアレンジが広がりますよ♪

フレンチトースト  画像:クイジナート公式
目玉焼きトースト   画像引用:クイジナート公式
\4通りのトーストモードでアレンジ広がる!/

油が落ちてサクサクのノンフライ(エアフライ)

ノンフライ機能は余分な油が落ちてサクサクになるとの口コミが多数ありました。

主な口コミはこちらです。

  • フライや天ぷらを温め直すとサクサクになる
  • 余分な油がたくさん落ちるので、油が気になる人には最高
  • 冷凍の唐揚げがものすごく美味しく仕上がる

大型ファンで強力な熱風が対流し、電子レンジで温めた時のようなべたつきなく、揚げたてのようなサクサク食感になりますよ。

画像引用:クイジナート公式

お惣菜、冷凍食品、前の日の揚げ物など、余分な油を落としてサクッとヘルシーな仕上がりに♪

おいしい鶏から揚げ(タレ)   画像引用:クイジナート公式
フライドポテト ローズマリーカレー風味 画像:クイジナート公式

焼き菓子も作れるオーブン機能

オーブン機能についての良い口コミはこちらです。

  • パウンドケーキも焼けるし、ピザも丸ごと入って美味しく焼ける
  • 焼き芋が最高に美味しくてびっくりした
  • この値段でオーブンを買えたのは嬉しい

というものです。

トースターにエアフライ、それだけでなくオーブン調理までできるなんてお得感があります!

>>クイジナート公式ページにはたくさんのレシピがありますよ♪

画像引用:クイジナート公式

こちらはXの投稿を引用させていただきました。おいしそうなパウンドケーキが焼けていますね!^^

デザイン、フォルムの良さ

デザインや見た目のおしゃれについての口コミも良くみられました。

  • フォルムが可愛い、テンションが上がる
  • とにかくデザインに惹かれて購入
  • 出来上がりのチン!の音がレトロでかわいい

というもので、とにかくその見た目がかわいいという口コミが多いです^^

画像引用:クイジナート公式
画像引用:クイジナート公式
\最上位モデルTOA-38は少し大き目、375×355×310㎝/
\スタンダードモデルTOA-29は、320×380×290㎝/

クイジナート ノンフライトースターの機能

ここまで口コミでお伝えした機能も含め、どのような機能があるのかご紹介しますね。

クイジナート ノンフライトースターには主に6つのモードがあります。

画像引用:クイジナート公式

WARM(ウォーム)…主に一度調理したものの保温に使います

AIR FRY(エア フライ)…大型ファンの熱風循環で食材の油を使いながらサクッと仕上げま。揚げ物、総菜の温めなおしに。

BROIL(ブロイル)…上ヒータで焼き目を付けます。グラタンなど表面に焼き目を付けたい料理に。

TOAST(トースト)…トーストを焼いたり、ピザを焼くときにも。

BAKE(ベイク)…オーブン調理モードです。焼き菓子、焼き芋、肉や魚などを焼くことができます。

BAGLE(ベーグル)…ベーグルの温めに使います。アメリカ製品らしいですね^^

画像引用:クイジナート公式

冷凍パンのトーストやアレンジトーストに使いますよ^^

>>それぞれのモードを使ったレシピ掲載!クイジナート公式ページはこちら

気になる電気代は?

機能が豊富で作れるメニューが豊富な反面、調理時間が長くなると電気代も気になりますよね。

そこで、焼き芋を例に計算してみましたので参考にして下さいね。

焼き芋(180℃で60分間使用)を作る場合の電気代はいくらになる?

<クイジナートエアフライオーブントースターの消費電力は1450Wです。>

計算手順

  1. 消費電力の確認: 1450W = 1.45kW
  2. 使用時間: 60分 = 1時間
  3. 電気代の単価: 1kWhあたり31円(電力料金目安2022年7月改定)

電気代の計算

電気代=消費電力 (kW)×使用時間 (h)×電気代単価 (円/kWh)

これを当てはめると、

電気代=1.45 kW×1 h×31 円/kWh=44.95 円

60分間の使用の電気代は、約44.95円になります。

(※温度設定が変わっても基本的には1450Wの消費電力で動作します。)

クイジナート トースターのデメリットや電気代は?まとめ

この記事では、クイジナート ノンフライオーブントースターのデメリット・メリット、電気代などをお伝えしてきました。

1台で何役もこなし、またその機能のクオリティの高さから、非常にコスパの良い製品との印象です。

デメリットも多少ありますが、メリットがかなり上回っていると感じました。

様々なアレンジトーストに、ヘルシーな揚げ物、焼き菓子に、焼き芋…毎日のお家メニューの幅がかなり増えそうです^^

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\スタンダードなモデルTOA-29はこちら/
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